2014/12/28

2015年 春祈祷の日程

1月 2日 桑浜・羽坂  (白銀神社)

  3日 大須(八幡神社)
    熊沢(五十鈴神社)
    明神(塩釜神社)
    雄勝(新山神社)

  4日 大浜(葉山神社)
    水浜(作倉神社)

  5日 立浜(北野神社)

  6日 荒(熊野神社)
    船越(八雲神社・船魂神社)

  24日 名振 (おめつき)(山祗神社・秋葉神社)


取材日記:
先日、雄勝の春祈祷の日程を聞きに葉山神社へ行ってきた時に、
宮司の千葉修司さんと震災、法印神楽、獅子舞のお話を聞かせてもらいました。
震災で被災した葉山神社の社務所、社殿も再建工事が始まり来年には完成するとのこと。
ここまで辿り着くまで今までの苦労は多くは語りませんでしたが、真剣な表情と安堵の表情から思いの強さと重みを感じ取れました。
2012年に味噌作の胴ばやし獅子舞愛好連が活動再開し、
様々な地区でも獅子舞が復活してきています。
ただ震災の影響や保存会の高齢化で獅子舞を復活させることがまだ叶わない地区もあり、
これから先の後継者、どう保存するかなど、まだまだ課題は多そうです。

大浜の春祈祷で使う「テレボク」という獅子頭を見せてもらいました。
他の浜の獅子頭と一風違うテレボク。なんでも、遠い昔に大浜に朝鮮の王が
来た時に乗っていた船の材木で作られた獅子頭だそうです。
大浜の由来は朝鮮の王が来て住んでおり、王の住んだ浜「王浜(おうはま)」と名付けられ、後に「大浜」となったそうです。
残念ながら、震災の津波で流失してしまったそうですが、震災の前の年に
調査の方々が写真、寸法を取って残していたために、復元することができたそうです。
これから続く未来へ、年を超える毎色々なストーリーや意味が刻まれていくのかなと想像します。







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