2014/09/12

大須小学校、中学校での着衣泳法と人命救助法 学習会

9月8日

雄勝町大須小学校のプール納めの日に、
小学校、中学校合同で着衣泳方と人命救助方学習会が開かれました。
対象は小中学生とLGL(Life Guard Ladies)方々。

LGLとは漁船乗船者のライフジャケット着用率向上を目指す活動をしている女性ライフジャケット着用推進員「LIFE GUARD LADIES(通称、LGL)」です。LGLは、漁業従事者である家族への助言、漁港等の巡回による漁業者や釣り人への声かけ運動等により、ライフジャケットの常時着用を呼びかけ、地域一丸となって安全意識を高める活動を重点的に行っている方々で、なんと雄勝町が発祥の地だとか。

講師陣はなんと海上保安庁の「巡視船くりこま」の潜水士の方々。
中学校の先生に聞いたら潜水士の方を招いての学習会は初めてだそうです。






プールサイドから小学生、中学生が興味津々で見ている中、
服を着たまま水に入ってしまったら、かなり身動きが取りづらく、
また溺れている人に闇雲に救出しにいくと、色々掴まれてしまい
お互い溺れてしまうことを実演でレクチャー。









様々な体験レクチャーを見せてもらい、次は実際に服を着たまま
プールの中で入り、浮く練習や、足から沈むので靴を履いた時の浮力の体験、
ペットボトル一つで助かる命のこと、何か浮くものを投げて助ける方法などを
じっくりと体験を深めていきました。








この体験を小学生、中学生の頃にすることはとても大切なことだと思います。
記憶が薄れても、身体が覚えていることだと思うのできっといざという時に
誰かを救う事ができる人に雄勝から育っていくのかなと、期待です。

と、同時に私自身、とても勉強にもなった一日でした。



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