2014/09/11

郷土芸能で育む未来 鼓舞

昨年から始まった「おがつの芸祭 鼓舞」が8月23日に店こ屋街で開かれました。

前日から神楽舞台、ステージ、テントなどの会場設営を実行委員、店こ屋の方々、
関係している人達と夜遅くまで準備をしました。
インターネットでの天気予報では雨マークがついており、不安になりつつ
天気になることを祈りながらの作業でした。












当日は祈りが通じたのかとても良い晴天、青々としてまさに鼓舞日和。




全体ミーティングをし鼓舞実行委員の方々からの鼓舞に対する思いを話してもらい
気持ちを高めてそれぞれの役割のポジションへ行くスタッフ、ボランティアの方々。
開場の前に出演者も含め関係者全員でご祈祷をし安全と、雄勝の復興を願う祈りを捧げました。




ステージのスタートを飾ったのは、下雄勝・伊勢畑地区有志の獅子舞、
胴ばやし獅子舞味噌作愛好連、伊達の黒船太鼓保存会の3団体のメドレーの共演。
舞台からは雄勝法印神楽の「打ち鳴らし」が始まり、会場から山、海、空に向かって
笛と太鼓の音色が彩り始めました。

大須中学校生達による「四天」が舞われ、

またステージでは雄勝中学校生徒による「伊達の黒船」が演奏され、
雄勝の郷土芸能の将来を担う若者達も今年から鼓舞に参加しました。
胴ばやし獅子舞味噌作愛好連は勇壮に獅子を舞われ、
友情参加で関東から駆けつけた明日襷の餅まきに伊達の黒船太鼓が囃子を鳴らし、
そのまま長年演奏されていなかった楽曲「祭鼓」の演奏がされ会場をもりあげました。
陽も落ちてきて裸電気の暖かい明るさの中での「伊達の黒船」、
そして法印神楽の「産屋、ちらし」はとても幻想的で力強く雄勝の未来を照らし、
会場に来ていた人達と土地の縁を結ぶイベントでした。











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