2014/07/29

雄勝法印神楽 | 二十三番「荒神舞」

雄勝法印神楽の二十三番の演目「荒神舞」は鎮火、火伏の舞でもあり、
竣工式、落成式など屋内で舞われる貴重な演目です。

基本は屋内だけでの演目ですが、例外で屋外で舞われる時は日が落ちて夜にしか
舞われないと、神楽師の方からも話を聞きました。

”伊奘諾尊・伊奘冉尊二柱の夫婦の神は、日本の国土を固め、神や人を生み山川草木を生み、動物を飼いならし安住楽土を築こうと努力しましたが、火を用いることを知らないために、他の動物と同じ生食となり、病気が多く死亡する国民も数多くありました。
そこで、火を司る軻遇突智(かぐつち)を生みましたが、妻の伊奘冉尊は身体を焼かれてしまいました。
火は平和に、大切に用いると人のために大きな恵みとなりますが、悪用したり粗末に扱うと何物も焼き尽くしてしまいます。
この神楽は火の神、軻遇突智またの名を火産霊神(ほむすびのかみ)が自らをおさめる鎮火と、火防(ひぶせ)の霊力を舞に表現したものです。地舞に太刀二還刀が入り軽快な舞です。”      葉山神社HPより 

2014年 5月30日
波板地域交流センター(ナミイタ・ラボ) 落成式での祈念演舞。






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